私たちが、親から無意識に引き継いでいるもの

こんにちは、淺田尚弘です。

 

子供は、両親から多大な影響を無意識に受けて育ちます。
それは良くも悪くも、あなたの信念・価値観の土台にもなっています。

また、同時に子供は親の夫婦関係を良好にするためのカウンセラー役を無意識で行うといわれています。

例えば、夫婦関係が悪い家庭の子供は、無意識に家庭を安全な場に保とうとするため、子供は良い子か悪い子になって、夫婦の絆を取り戻そうとします。
【参考文献】「アダルトチルドレンと家族」(斎藤学著)

 

これらは自覚のない無意識下で行われているのです。
私たちが大人になっても、それは変わらないかもしれません。

しかし、あなたの行動のクセや表現の仕方は、このような家族習慣の中での影響が大きいわけですから、自分の親、育てられた環境を今一度、フィードバックしてみて、良いところは伸ばし、そうでないところは改善していくことをおススメします。

 

「なぜ私は、この両親から生まれてきたのだろう?」
「私はこの家族で何に気づき、何を学ぶ必要があるのだろう?」

 

人生に言い訳しないためにも・・・
「なぜ私は、この両親を選択して生まれてきたのだろう?」
にぜひ直してください。

過去にどんなことがあったとしても、それはあなたにとって大変意味のあることです。
それを追究することは、生まれてきた意味にも繋がるものと、私は信じています。
そのことをご自分の子どもたちに引き継いでいただければ幸いです。

 

先日、皇太子様が、記者会見の中で引用されたおりました故)ドロシー・L・ノルテ先生の言葉「子どもは大人の鏡」は、大きなヒントにもなりますので次ページにご紹介いたします。

●あなたは、どんな環境で育ちましたか?
●あなたの子どもたちはどんな環境で育っていますか?

 

【子どもは大人の鏡】

子どもは、批判されて育つと
人を責めることを学ぶ

子どもは、憎しみの中で育つと
人と争うことを学ぶ

子どもは、恐怖の中で育つと
オドオドした小心者になる

子どもは、憐れみを受けて育つと
自分を可哀そうだと思うようになる

子どもは、馬鹿にされて育つと
自分を表現できなくなる

子どもは、嫉妬の中で育つと
人をねたむようになる

子どもは、ひけめを感じながら育つと
罪悪感を持つようになる

子どもは、辛抱強さを見て育つと
耐えることを学ぶ

子どもは、正直さと公平さを見て育つと
真実と正義を学ぶ

子どもは、励まされて育つと
自信を持つようになる

子どもは、褒められて育つと
人に感謝するようになる

子どもは、存在を認められて育つと
自分が好きになる

子どもは、努力を認められて育つと
目標を持つようになる

子どもは、皆で分け合うの見て育つと
人に分け与えるようになる

子どもは、静かな落ち着きの中で育つと
平和な心を持つようになる

子どもは、安心感を与えられて育つと
自分や人を信じるようになる

子どもは、親しみに満ちた雰囲気の中で育つと、
生きることは楽しいことだと知る

子どもは、周りから受け入れられて育つと、
世界中が愛であふれていることを知る

by ドロシー・L・ノルテ

 

 

あなたは、どんな環境で育ちましたか?
あなたの子どもたちはどんな環境で育っていますか?

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2013年4月2日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:生き方のヒント/人生における真の成功

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