<初級編>簡単?!TPI-EMテスト自己診断法

TPI-EMテストの受講後にお届けしている診断結果(プロフィール)には、それぞれエゴグラム、コミュニケーション・スタイル、TPI心理テストなどの尺度がグラフ化されています。このプロフィールでは、できるだけ直観的に理解できるように、グラフや尺度の意味、読み解き方などを簡潔に解説しております。

本来、TPI-EMテストは、TPI心理テスト(プロフィールの右側にある折れ線グラフ↓)を中心に解析を行うテストで、その根拠やヒントを見つけるためにエゴグラム等の尺度を補助尺度としてご用意しております。

<初級編>では、ご自分である程度解析できるようにするために、TPI-EMテスト(エゴグラムパターン解説付き)の受講をおススメしております。

エゴグラムは、その人の行動の背景にある現在の心の5つの機能がどのようなバランスで自分の中にあるのかをを知るための尺度ですが、その尺度から、性格のクセや現在の対人対応をどう行っているのかの解説をTPI-EMテスト(エゴグラムパターン解説付き)で行っています。

「エゴグラムのパターン解説」をお読みになることで、ご自分のある状態を少しイメージしながら、それを起点にして、なぜそうなのか、今自分の中で何が起きているのか、といった疑問を、「TPI心理テスト」の結果などから紐解いていかれたり、肉付けしくことの方が、自己診断がしやすいと思います。

それでも、TPI-EMテストの診断結果を、ご自分で「読む」「イメージする」のは容易なことではありませんが、何かピンときましたら、ぜひトライしてください。お待ちしております。

 

※以下のTPI-EMテスト・プロフィール(診断結果)のサンプルを例に解析を進めてまいります↓

TPI-EMテストプロフィール-17

 

 

ステップ1 :エゴグラム・パターン解説付きのテストを受講する

現在、エゴグラムは、交流分析各学会、東京大学TEGⅡ研究チームをはじめ様々な研究機関で解析が進み、たくさんの書籍などが発行されていますので、それらを元にして、ご自身のエゴグラムの状態を調べることができます。

当研究所のテスト受講者に対しては、心の5つの機能(エゴグラム)ですが、それぞれの尺度の特徴と見方を簡潔にまとめたものを「エゴグラム特徴一覧表」として進呈していますが、解析するのは手間や時間もかかります。

そこで当研究所としましては、初心者向けにあなたのエゴグラム・パターンの特徴を簡潔に解説しましたTPI-EMテスト(エゴグラムパターン解説付き)をご用意しておりますので、まずはそちらのテストを受講することをおススメいたします。

 

●TPI-EMテスト(エゴグラムパターン解説付き)サンプル↓
あなたのエゴグラム・パターンの特徴を簡潔に解説させていただきます。  
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※解説は、基本的な理解を助けるための最小限の解説にとどめ、極力無駄を省き、シンプルな解説にしてあります。

エゴグラムのそれぞれの尺度は心的エネルギーの量を表わしていますので、一番高い尺度がその人の行動パターンの主役を荷っています。人生の諸問題にぶつかったとき、最もその人らしい起こす部分です。

この部分は「良い面」も「悪い面」を表裏一体として、その時に置かれている環境で、プラスに働いたり、マイナスに働いたりします。 例えば、良かれと思ってとった行動でも、相手には迷惑や不快なこととして受け取られることもあります。そういう意味で、すべては表裏一体とお考えください。

まずは、このエゴグラムの特徴を自己分析のベースにしてください。

 

 

ステップ2 :TPI心理テストの見方<初級編>

TPI心理テストの見方<初級編>は以下のとおりです。
ご自分をイメージするヒントにしてください。

【1】グラフの中心線(値:50)を見る
グラフの中心線(値が50の部分の線)をご確認ください。
その線はニュートラルな位置となっています。どちらともとれる基準の線と捉えてください。

例えば、ある受講者のテスト結果で、すべての尺度がこの中心線になった場合の解釈ですが、その場合、よく言えば、バランスが良くもあり、反面、個性に欠けて面白味がないという側面もでてきます。

tpi-line

 

【2】一番高い尺度・一番低い尺度は?
13尺度のうち、一番高い尺度何か、一番低い尺度は何かをご確認ください。
同じ高さ、低さの尺度が、複数ある場合は、複数の尺度を確認します。

一番高い尺度、一番低い尺度は、その人の行動パターンの主役を荷っています。
人生の諸問題にぶつかったとき、最もその人らしい起こす部分です。
それらの尺度は、無意識の行動の中で特に強く働き、自他に対して影響を与えているものです。

この部分は「良い面」も「悪い面」を表裏一体として、その時に置かれている環境で、プラスに働いたり、マイナスに働いたりします。例えば、良かれと思ってとった行動でも、相手には迷惑や不快なこととして受け取られることもあります。そういう意味で、すべては表裏一体とお考えください。

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<上記プロフィールの読み方の例>
自信をもって事にあたり影響力のわりとある方で、頭の切り替えが早く、さっぱりしている。同時に、頭から離れないような重く気にかかることがあり、本音を出せずに葛藤し悩んでいるように見てとれる。そのこともあってか、少し暗く、モチベーションが極端に下がっている。

 

【3】次に高い尺度・低い尺度は?
ご確認できましたら、同じように、次に高い尺度は何か、次に低い尺度は何かをご確認します。
影響度は少しずつ低くなりますが、この繰り返しの作業になります。

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<上記プロフィールの読み方の例>
主体性があり、自分のペースで進めようとする。現在の意識の状態はかなりしっかりしており、きちんと反応できている。

 

 

ステップ3 :全体をご自分なりにイメージする

ステップ1での「エゴグラム・パターン解析結果」と、ステップ2での「TPI心理テストの見方<初級編>」から、ご自分の行動特徴、対人対応の仕方やパーソナリティなどをイメージしてみてください。

<上記プロフィールの全体的な読み方の例>

●エゴグラム・パターン解説:性格のクセや他人との交流の傾向
このタイプは、会社にとっては従順でマジメな模範社員タイプである。仕事をする上では有能でそつなくこなすが、自分を楽しむことは苦手で、「仕事の虫」になりやすい。仕事には献身的で不満を言わずよく指示に従うイエスマンとなりやすい。

●TPI心理テスト:自分の現在の行動特徴や周囲へ与えている影響
自信をもって事にあたり、わりと影響力のある方。頭の切り替えが早く、かなりあっさりしているが、同時に頭から離れないほどの重く気にかかることを持っており、本音を出せずに葛藤し悩んでいるように見てとれる。そのこともあってか、周りには少し暗い印象を与え、自分においてはモチベーションが極端に下がっている。

●全体的な考察例
この方は、仕事はある程度できているが、自分を楽しむことよりも、自分を押さえて、他人の要望に忠実に答えていくいうこと手段を、幼少の頃から無意識にとっていると思われる。そのことは、良くも悪くもこの方が生きるための一つの方法といえる。自分の本当の気持ちを伝えるコミュニケーション・スキルや、天真爛漫さ、素直な感情表現を身につけることで、もっと豊かな個性になっていくのではないか。
以上。

 

自分に対する新しい発見、改善点に繋がるヒントを一つでも見つけていただけましたら幸いです。

ストレスの80%は、人間関係の問題だといわれます。
それは、あなた自身だけの問題ではなく、幼少期で育った家族関係にも大きく影響されています。

このパーソナルテストを、コミュニケーション・ツールとして、あなたが、昨日より、少しだけ優秀になるために、調和のとれた生き方に繋がりますように、お役立ていただければ幸いです。

 

多くの場合、TPI心理テストとエゴグラムの2つの尺度で、受講者のパーソナリティの概要を解析し、紐解くことが可能です。 ご自分のTPI-EMテスト・プロフィールがどのように読み取れるかなどを含めて、解析アドバイスコースなどでお伝えしておりますので、何か観じるものがありましたらぜひご利用ください。

 

 

 

あなたの、今までの 「生き方」 の途中結果を
一度、再確認してみてください。

自分を知るための、科学的、客観的なデータ

人は誰でも心の中で、「自分のことは自分が一番よく知っている」と思ってしまうようです。自分がイメージする自分像です。その結果、実際に自分が周囲に対して与えている影響は、自分のイメージと大なり小なりの誤差が発生することになるのです。それがときとして、裸の王様になってしまったり、自分の可能性を広げる機会を逸したりすることになります。
そこで、自分の行動特徴を理解しようとするときには、次の3つの角度から見ると効果的であり、納得もしやすいことがわかります。

  • 周囲に影響を与えているつもりの自分の姿 ・・・自己認知
  • 周囲の人に影響を与えている現実の自分の姿 ・・・他者認知
  • 科学的、客観的なデータ ・・・TPI-EMテスト

これらの3側面から自分自身を見つめ、影響力のプラス面とマイナス面などを理解できると、プラス面は安心して伸ばし、マイナス面はコントロールする手がかりがつかめることになります。

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ストレスの80%は、人間関係の問題だといわれます。
それは、あなた自身だけの問題ではなく
幼少期で育った家族関係にも大きく影響されています。

このパーソナルテストを、コミュニケーション・ツールとして 
あなたが、昨日より、少しだけ優秀になるために
調和のとれた生き方に繋がりますように
お役立ていただければ幸いです。

 

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2017年6月12日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:TPI心理テストの波形を現実に活かす

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