優秀な社員・仕事ができる人に見られる7つの特徴

2016.5.17更新

こんにちは、TPI総合研究所の淺田尚弘です。

どんな人も職場で働いている限り、優秀になりたいと思っている人は多いと思います。
私もその一人です。
ただし、本当に優秀な社員となって会社に貢献したいと思っているのか、それとも、周りからあいつは優秀だと思われたり、認められようとしたいのかについては違います。

 

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「優秀になりたい」と「優秀に見られたい」とは、雲泥の差があります。
貢献して成果を上げたいのか、自己の欲求を満たしたいのか、だからです。

多くの人は、「優秀」という言葉を多様しています。
反面、その定義はあいまいなまま使われています。

優秀な人材の定義は、その会社によって違うものです。 一人ひとりがイメージする優秀さというものも、生きてきた経験や環境、またキャリアによっても価値観は違います。 ここでは、TPIテストやカウンセリングの中で、自他共に優秀だと認められている方たちの7つの共通点を、テスト結果の波形と合わせながら分析してみました。
(自分も優秀だと思っている人 + 周りからも優秀に見える人)=7つの共通点です。

言葉に凝縮すると、「自ら行動する」、「本質を見抜こうする意識」、「調和」、「覚悟を持つ」、「直観を大切にする」となるようです。

自分で自分のことを優秀と意識していても、周りが優秀だと思っているかどうかは違います。 それでも一人でも多くの人が、優秀というあいまいな定義の壁を破って、自他共に認められるために参考にしていただければ幸いです。

 

 

その1、仕事で必要な 「重要業務」 と 「成果」 の関係を把握している

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まず優秀な社員とは、まずその会社があなたのポジションについて求めていることや、自分の役割や果たすべき使命を常に理解している人です。 あえて言葉にすると、会社から言われなくても、自分で自覚している人たちです。彼らは、自分の業務を遂行する上で、どういう業務をやればいいか、何をどういう段取で行えば最も効果的で、効率がよくなるのかを追究します。優秀であればあるほどモノの本質を見極める洞察力があるといえます。

ここで大切なのは・・・

ただの業務ではなく、中でも特に重要な業務を把握しているということです。
(全体の8割に影響する、もっとも重要な2割の業務です。「80:20の法則」ともいわれます)

会社にきて、やることなすことは山のようにあると思います。 朝礼、打ち合わせ、後片付け、報連相、あいさつ回り、企画作りなどなど・・・ 。それを効率よく捌いていかないといけませんが、そのポジションで成果を上げないといけない最も大切な業務を把握しておかないと、優先順位は立てられません。

上司から言われたことに対して怒られないように処理するだけになってませんか?

それでは、全体の約6割存在している普通のビジネスマンの一人です。 仕事ができる人は、成果を出すための業務を細分化して、どれが効果があるかを常に追究しています。

例えば・・・
部署によっては営業目標などの成果などがあって、それらを達成する必要があります。
その部署によって、あなたに求めている業務は、わかりやすい営業課のような部署も、総務、企画、制作、会計などのどんな部署であっても、必ず何かしらの「成果」に結びついています。 営業部門の場合の成果であれば、例えば売上を上げることだとしましょう。 すると、重要な業務は、

・興味のある見込み客を何かしらの方法で集めること
・見込み客の要望や不満を訊き出すこと
・見込み客を唸らせる提案
・見込み客に継続的なコミュニケーションを行うこと
・契約してVIPクライアントに育てること
・アフターフォロー、さらなる人間関係の構築

だったりするかもしれませんし、このどこかにさらに重要なポイントがあるはずです。
すると、上記の業務を行うとと成果として、数字がはじき出されます。それは・・・

・訪問件数、DM発送数、お問合せ件数、成約数、などなど

優秀といわれる方たちのお話しを聴いていると、そういうことを把握しようとしています。 だから、どこをどのように修正していけば、効率よく数字が上がるのかを把握することができるのです。

・この仕事で遂行する上で、大切にしないといけないこととは何だろう?
・全体の8割に影響する、もっとも重要な2割の業務とは何だろう?
・重要な業務を行うと、どのような成果(数字)がでるのだろう?
・逆に、成果(数字)をだすには、重要業務をどう改善していけばいいのだろう?

この重要業務と成果の関係を無意識に行っているわけです。

また優秀な人たちは、自分の業務を追究することが好きな人たちでもありますから、四六時中、仕事に対する課題やアイデアはないかアンテナを張り巡らしている方が多いようです。 今やっている仕事が好きであることかどうか、やりがいを感じているかどうか、納得して行動しているかどうかは、モチベーションを高める上で重要な要素であることがわかります。

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その2、問題解決能力の高さは、自問自答という質問力

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優秀な人たちは、頭の中でいつも仕事のことを考えているといってもいいでしょう。 それが好きなことでもあるようですが、そのくらい時間というエネルギーを使っているからこそ良いアイデアがでてくるのでしょう。ここで重要なポイントがあります。

 考えるとはどういうことなのかということです。

「よく、考えろっ!」 「よく、考えなさい!」 「何かいいアイデアをだせよ!」

・・・そもそも、この考えるとはどういうことなのでしょう。

何か問題が起きたとき、新しいアイデアが欲しいとき、あなたの頭に都合よく、その答えが湧いてくるでしょうか? 違います。答えを導くために、私たちは無意識で行なっていることがあります。

それは、自問自答という自分の内面での質問です。

人によって考え方や方法論は違いますが、その基となっているのが、自分自身への問いかけ、つまり質問方法です。 頭の中で、どうしようこうしようと悩んでいるのではなく、問題・課題を解決するために的確な質問を自問自答しているわけです。

「この問題の真の問題はどこにある?」
「いったい何が起きているのか?」
「どのようにすれば、この問題を解決できるのか?」
「どう解決することが、すべてにとって調和しているのか?」
「そもそもこれはテーマに沿った解決方なのだろうか?他にもっといい方法はないだろうか?」

例えばこのように自問自答すると、必ずそれに見合った答えが返ってきます。
・ふと思いついたり
・誰かにヒントをもらったり
・テレビ、看板などたまたま目にはいってきたり

逆に、
「どうーしよう、上司に怒られる!怒られない方法は?」
「あーあ、どうすればいいんだろう? わかんなーい」

と自問自答すれば、やはり、それなりの答えしか返ってこないのが分かると思います。

常に的確な質問を自分に対して自問自答しているから受信できているのです。考えるということは、的確な質問を自問自答することで、良い答えや素晴らしい提案をまとめる力は、どれだけ質の良い質問を行えるのかという質問力で決まります。 それが、問題解決能力の高さに繋がってくるようです。

彼らは、解決するための「方程式」をたくさんもっていて、自分独自の方程式に照らし合わせて処理しています。自分にあった問題や課題を的確に処理する方程式=自分ルールを構築しているのです。

 

 

その3、理不尽なことを、提案に変えるか? それとも愚痴にするか?

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優秀な人の共通点として、前述したとおり、自分にあった問題や課題を的確に処理する方程式=自分ルールを構築しています。そしてそれを実践しています。

仕事をしていると必ず、自分にとって理不尽とも思えるような出来事がたくさん発生します。上司から、取引先から、お得意様から、お客様から、もしかして足を引っ張る同僚からかもしれませんね。生きている限りは、愚痴、文句、泣き言、悪口、陰口を言いたくなることも多々あります。

さて、ここからが分かれ目です。大きく2つの傾向に分かれます。

一つは・・・
同僚や仲間と、酒の力を借りて、愚痴、文句、泣き言、悪口、陰口を言いながらストレスを発散する・・・です。 ストレス発散も生きていく中で大切な行動の一つですが、大人として、本人に直接、本音を伝えるという当たり前のことをできるビジネスマンは少ないように思います。

もう一つは・・・
愚痴、文句、泣き言、悪口、陰口を一つの課題と捉えて、その課題を「提案」という形に変換しようとする・・・です。 つまり、上司やミーティングなどで自分の想いを伝えて最善を尽くすことをやる、これが優秀な人の傾向です。

カウンセリングでいろいろお話しを聴いているとさらに共通点がありました。

それは、課題を解決するための提案は、できるだけWin-Winになるような発想をするように心がけていることです。

新入社員などは、上司に怒られないための方法を無意識に考えます。経験値が上がってきたり、仕事が出来るようになってくると、関わりのある人、部署、会社、お客様など、より全体を俯瞰し、できるだけその多くの方たちにエネルギーが行き届くような、メリットがあるような提案をしてきます。
考え方が違いますよね。 行動と合わせて、このような考え方を教えることは必要です。

理不尽なことであっても、自分にとって何か必ず意味があると捉えようとするかどうかは、人間性や精神性を高めていく上で、非常に重要な要素だと思います。

そのためにも、心を支える信条や理屈=自分の方程式を日頃から蓄積しておくことです。

 

 

その4、自信とは、自分の真の強みを知り活用すること、優秀な人は謙虚さというスパイスが加わる

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自分の考え方に強い自信を持つということをTPIの解析結果の言葉で言い表すとこうなります↓

・常に自分の長所・強みにフォーカスされている
・自分の長所・強みは、他人よりも上だと思っている
・自分の考えは正しいと思っている
・短所にはあまり目が向かない
・小さな成功体験を少なからず持っている
・失敗はすることもあると思っている

よくいえばポジティブ、行き過ぎると、自意識過剰でフェミニストです。

ところが・・・

それが、ちょうど良い「謙虚さ」を合わせ持つと、不思議なことに、日本人が好きな形での仕事ができる人に変身してしまいます。 上から目線、批判的、反省しない、自分のことだけ、こういう傲慢に見えてしまうと嫌われてしまいますから、謙虚さというスパイスを加えることは長い目でみると必要です。

また、自分の長所や強みを認識していると、自分が活用できる環境を知ることになります。

いくら能力が高い人であっても、その能力が発揮できる環境に居なければ、残念ながらそれはダメな人になってしまう確率が高くなるでしょう。 例えば、岡本太郎さんは絵を描いてこそであって、サラリーマンとして会計課、営業課に配属されていたら天命を全うできたかどうかはわかりません。 自分が何が得意で 、何が苦手なのかをある程度、把握していることは大切なことです。 

強みとは、他人と違う特別な力だけを指すのではなく、その人にとっては呼吸と同じように自然にできてしまうものなのに、なぜか他の人からみたらすごいと見られるもの・・・この中にこそヒントがあるのだと思います。

それを真の強みと私はお伝えしています。 真の強みは、相手に与える影響、ものの大きさや超能力のような特別な力のことではないのでしょうね。

 

 

その5、自分の考えや意見、本当の気持ちを明確に伝えることができる

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自分の考え方を素直に伝えられるかどうかは大切なことです
「考え方」の中には、業務の課題を解決するのに必要な提案もあるでしょう。与えられた課題に対して、自分なら何をどうしていくのか、その時点で何をどのように解決していくのが一番ベストなのかという意識をまずは持つことができるのかどうかです。 課題や問題のバックグラウンドや条件は千差万別です。 そのために仕事ができる人の多くは、自分なりの方程式を数多く持ち、与えられた課題に対して一番最適だと思う方程式に照らし合わせて導きだしています。

ただし、その導かれた答えをうまく相手に伝えなければ何の意味もありません。

1、まず現状・事実を伝え
2、次に、そのことに対しての自分の気持ちを伝え
3、最後に、解決策や要望を伝えます

できるなら、いつでもどこでも同時に3つの解決策を用意する習慣を持っておくといいでしょう。 そのすべての解決策に対して、メリットとデメリットを明確にし、その中で、どれが今一番、ベストなのかということを理由をつけてきちんと伝えるようになると…完璧です。

 

<補足1 自分が本当に望んでいることとは?>
「提案する」ということは、仕事で必ず求められます。
お客様に対してはもちろんそうですし、会社内では、上司に対して企画書などとして提案しなければいけません。文章にきちっとまとめる場合もありますし、会話の中でなされる提案もあります。ミーティングとか。

その提案には、自分の本当の気持ちが含まれるかどうかは大切なことです。

「本当はこうなのに、あれもあるしこれもあるし…」 といったシガラミを考慮した提案だと決していいものにはならないでしょう。 自分を主語にして、自分の気持ちや自分が本当にそうなってほしいことなど、本音が含まれているかどうかは重要です。 日本人の多くは、本音を伝える習慣やスキルを持っている人は多くはありません。 だから常に表面的な関係になっていったり、お酒の力を借りて愚痴や文句をいうケースが多いのでしょう。

相手に伝えるためには、自分がどうしたいのか、どうすれば納得するのかを知ることです。仕事ができる人の特徴として、自分の想いを伝える技術や勇気がありますから、物事を抱えこむ人に比べてストレスが少ないといった特徴があります。

もう一つは、大人であればあるほど、良いこともそうでないことも、本人に直接伝えるという能力は、自分自身にも所属する組織にとっても成熟した行動の一つです。 本人に直接本当の気持ちをつたえる、そういうクセを持っていたいですね。

 

<補足2 自分のやりたいことを上司にとおさせるには?>
優秀な人は、上司に提案して少しでも良い環境に改善していこうと考えます。 仲間と仕事のことについての愚痴や文句をいう暇があれば、どうすれば改善できるかを考えることが重要だという当たり前のことを実践します。 こうなればいいなあ~というのは想像。提案は、現実の中で実践していくものです。 想像と行動とでは、天と地ほどの差があります。あるときは理論的にお互いのメリットがあることをわかりやすく提案します。 またあるときはこういいます。

「すべて責任をとりますので、それをやらせてください」

自分の提案に対して自負と責任を持っているからこそ伴うのが覚悟のようです。

上司を納得させる方法は、大きく「左脳を揺さぶる」「右脳を揺さぶる」の2つあります。
左脳を揺さぶる方法として、それを行うメリットを伝えて理解させる。右脳を揺さぶる方法として、上記のとおり 「責任は私がとります。だから私にやさせてください!」と 想いをぶつける。大きく分けてこの2つです。それをちゃんと知っていて無意識に使い分けているようです。
自分の周りの環境は、自分で使いやすように工夫する。 その根底は、自分だけが心地よく仕事をしたいという、よくあるエゴ的なものではなく、成果を出すために必要な重要業務の効率を少しでもよくするためのものとなっています。 だから上司に限らず周りの人も納得する提案になるのだと思います。

 

 

その6、人間性を高める努力をしている -投資に値する人との共通点-

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人間とは何のために生きているのか? この神様からの問いに真摯に対応しようとする人たちは必ず、人間性を高めようと常に努力をしています。どうなれば、人間性が高められたことになるのかは、人それぞれのその瞬間の答えによって違います。

昔、人に投資するビジネスを行っている優秀な方がいて、その方にある質問をしたことがあります。それは・・・
「優秀な人、
これから成功するであろう有能な人を見抜くとき、どのような視点で人間を見ているのですか?」 と。

この質問に対する答えが大変明確で、優秀な人の基準として、また人間性を磨く上でとても参考になるのでご紹介させていただきます。
題して「投資に値する人」です.

ここから↓
——————————————-

1、セルフイメージが高い人
2、将来の大きなビジョンがある人
3、向上心が高い人
4、決断力がある人
5、素直な人
6、教えたことを実践する人
7、言葉と行動が矛盾していない人
8、失敗を隠さない人
9、言い訳をしない人
10、原因を他人の所為しない人
11、他人ヘの批判や不満を軽々しく口にしない人
12、人に頭を下げられる人
13、人格を高めてきた人
14、謙虚な人
15、反応的な反応が少ない人
16、アドバイスを批判として受け取らない人
17、細かな契約条件の話し合いができる人
18、約束を守る人
19、お金に関してきちんとしている人
20、すべてを頼って信者にならない人
21、人に任せられる人
22、スケジュールを立てられる人
23、善悪の価撞観に緯られていない人
24、思いやりはあるが厳しくもできる人
25、人の良い面と悪い面の両方が見れる人
26、害をもたらす人との緑が切れる人

——————————————-

これらのすべてを1OO点満点で満たしている人はいないでしょう。平均が何点かという見方が適切です。このリストは、表面的なものでなく、本質的な成功を求めるためのリストだと捉えていただければと思います。

 

 

その7、人間関係のストレスに弱くないこと 

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最後の7つめの共通点は、人間関係におけるコミュニケーションが苦痛ではないということです。

上司からの指示、部下への指示、取引先との関係、お客様への対応、同僚・恋人や家族関係・・・すべては人間関係の中で起こるドラマです。 そして、人と人とのコミュニケーションの上に仕事や生活は成り立っています。 ストレスのほとんどは人間関係から起こるといわれるのもうなずけます。

もし仕事で忙殺されていても、そこに自分を認めてくれる人が存在し、自分の居場所があると感じているなら、どんなに苦しくても乗り越えていくことは可能でしょう。 逆に、自分を認めてくれる人が周りにいないとしたら、その仕事はきっと辛いものになるでしょう。

人間関係が良好な人は、コミュニケーション・スキルが自然に上手くできています。いろんな上手さというものがそこにはあります。話を受け入れてくれる、挨拶をしてくれる、会話としてきちんと成立する・・・などの理由で、その人との間に「快」が発生し、信頼関係が生まれてきます。

優秀といわれる人たちは、決して100%のコミュニケーション・スキルがあるわけではありませんが、少なくともそういうことに目を向けて、自分なりに実践しているのは共通しています。でないと、仕事がスムーズに運びません。

逆に、人間関係がうまくいかない人は、傷つくのが怖い、関わるのが面倒など、さまざまの理由があって、人との間に壁を作っていまいがちです。
例えば、人の話を聴かない、挨拶をしない、批判・文句ばかりいう、こちらの意図を理解しない、結果として会話が成り立たない・・・などの理由で、その人との間に「不快」が発生してしまいます。

ただ、そういう状況になるような環境を自分でつくりだしていることもまた事実です。その部分から目をそらさず、自覚して、最低限のコミュニケーション・スキルを身に着けることは必要でしょう。NLP心理学、コーチング、カウンセリング・・・自分に合うと観じられるものであればどれでも結構です。コミュニケーションのメカニズムを知っておくだけでも、何も知らないで生きる30年後とは大きな差が生まれていると思います。

自分が選択して生きている環境は予期せぬことが多々起こります。
自分にとって恵まれない環境に出会ったとき、理不尽な出来事が降りかかったとき… 誰の責任にしようとするのかで、その人の度量や器量は決まるようです。 もし相手から罵倒されたり、文句を言われたり、自分にとって理不尽なことをされたとしても、 それは、人に対してマイナスのストロークで攻撃しようとする相手側の問題です。

そのことよりも、そういうマイナスのストロークに同調して、怒りや不満、不快な気持ちになった自分自身の意識レベルを改善していく方にエネルギーを注ぐ方が楽になれるでしょう。 相手ではなく「自ら」が変わっていく決心と行動をすることです。

どんな環境に出会ったとしても、相手がどのような対応をしてきたとしても、素直に謙虚に、今、自分のできる最善を尽くすことができれば、それこそが優秀な人の資質ではないかと思います。
自分の考え方一つで周りの景色は大きく変わります。 

ストレスの8割は人間関係です。 仕事をうまく進めるには、人間関係に強くある必要はありませんが、極端に弱くないことが最低限必要です。

 

 

 

あなたが知らず知らず、無意識で行っている行動と
その背景にあるものを TPI心理テストで一度ご確認ください

自分を知るための、科学的、客観的なデータ

あなたが知らず知らず、無意識で行っている行動・・・
例えば、ストレス耐性の強弱、真面目さ、周りに対する不満、自信の強さ、行動力、妄想度、自己開示力、信念の強弱、リーダーシップ力、など13項目にわたって確認することができます。
さらに、その行動の根拠を捉えるヒントとして、「自己実現のしかた」、「対人対応のしかた」の2つの尺度をグラフ化しています。

人は誰でも心の中で、「自分のことは自分が一番よく知っている」と思ってしまいがちですが、実際には、自分が周囲に対して与えている影響と、周りの反応には大なり小なりの誤差が発生しています。それがときとして、裸の王様になってしまったり、自分の可能性を広げる機会を逸したりすることになります。

問題なのは「自分ではそうやっているつもりだ」と思っていることを、周囲がそのとおりに認めてくれない場合です。このような時には、相手の見方がおかしい、誤解だなどと自分に都合よく解釈してすませてしまいがちです。

このようなとき、TPI心理テストを分析することで、自分では気づかなかったプラス面・マイナス面を見つめて、理解することで、新たな可能性が生まれることになるでしょう。

 

 

 

 

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